PICTURES
著者:Ken Miller
掲載:pp. 148 – 153
発売日:2020年12月
発行:THERE.
PICTURES
著者:Ken Miller
掲載:pp. 148 – 153
発売日:2020年12月
発行:THERE.
オンライン配信ライブ&パフォーマンス「ENCOUNTERS×ENCOUNTERS」
ANB Tokyoのオープニング展「ENCOUNTERS」が始まる前日、10月10日(土)夜に、オンラインライブ&パフォーマンス「ENCOUNTERS×ENCOUNTERS」が開催されます。5名のミュージシャンが各階で演奏を繰り広げ、1名のダンサーがフロアを縦断。縦横無尽に生み出されるクリエイティブが音響と映像と入り混じり、まるでANB Tokyoがひとつの生き物のように蠢く一夜。その未知なる創造的実験に「遭遇」していただく試みです。
TPRは本イベントにおいて、オーディエンスがライブパフォーマンスを体験する「眼」を担う撮影を担当します。YouTubeの配信URLからどなたでもご覧いただけますので、ぜひこの実験的なイベントにご注目ください。
開催日時:2020 年10 月10 日(土)19:00 〜(予定)
配信URL:https://youtu.be/IvOvCGOUl_w
出演アーティスト:KOM_I/藤|||||||||||田/角銅真実/内橋和久/小暮香帆/Mora Mothaus
プロデューサー:ノイズ中村、小金沢健人
撮影:TOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCH(顧剣亨、小林健太、小山泰介、築山礁太、細倉真弓、三野新)
音響:中原楽(LUFTZUG)
VJ:高梨 喜芳
舞台監督:河内崇
制作:井尻有美
SOURCE/ADIT: Studio TOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCH
東京フォトグラフィックリサーチは、ANB Tokyo オープニング展『ENCOUNTERS 』にて、『SOURCE/ADIT: Studio TOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCH』展を開催します。
写真の機能や概念を拡張させながら、2020年代を迎えた「東京」を多面的に再解釈していくプロジェクト「TOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCH(TPR)」。この活動の源泉(=SOURCE)となるのは、写真家、現代美術家、建築家、メディアアート、音楽家など、プロジェクトに参加している多様な表現者たちの視点です。本展では、TPRメンバーそれぞれの考え方や方法論が色濃く現れている作品約50点を展示し、そこから見えてくる多様なヴィジョンとそのリフレクションを新たな時代の入り口(=ADIT)として、アーティストが共同しながら模索していく「場」を立ち上げます。
アーティスト:顧剣亨、小林健太、小山泰介、谷口暁彦、田村友一郎、築山礁太、永田康祐、細倉真弓、三野新、吉田志穂、渡邉庸平
会場:ANB Tokyo 7F Studio
協力:ANOMALY, Takuro Someya Contemporary Art, Yuka Tsuruno Gallery, Yumiko Chiba Associates
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ANB Tokyo オープニング展「ENCOUNTERS」
プレスリリースより:
2020年10月11日(日)〜11月8日(日)の期間、ANB Tokyoの4フロアを使ったオープニング展「ENCOUNTERS」を開催します。
キュレーションは、TAA共同代表の山峰潤也と、石毛健太、丹原健翔、西田編集長、布施琳太郎、吉田山、Tokyo Photographic Researchが担当。ANB Tokyoに注目のアーティストの作品が集まります。さらに、10月10日にはオープニングライブを配信予定。4つのフロアで同時にライブが行われ、フロアを縦断するパフォーマーが登場。各フロアの音楽と映像、そしてパフォーマーを追うカメラがDJ/VJによりミックスされYoutubeで配信されます。本展には、オープニングライブの出演者含め総勢30組以上のアーティストが参加します。
アーティスト:
石毛健太、片山高志、喜多村みか、顧剣亨、郷治竜之介、小林健太、小山泰介、スクリプカリウ落合安奈、谷口暁彦、田村友一郎、丹原健翔、築山礁太、長島有里枝、永田康祐、NAZE、林千歩、Houxo Que、細倉真弓、マーサ・ナカムラ、松田将英、三野新、MES、山形一生、やんツー、吉田志穂、渡邉庸平
会期:2020年10月11日(日)~11月8日(日)
会場:ANB Tokyo 3F, 4F, 6F, 7F
住所:港区六本木5-2-4(六本木駅から徒歩3分)
開催時間:12:00〜20:00(入場は19:30まで)
休館日:月・火
入場料:一般 1000円、中・高・大学生 入場無料 ※受付にて学生証要提示
入場規制:10名/毎30分程度
入場方法:事前予約制。下記Peatixリンクよりお申し込み下さい。
・10/11(日)〜10/18(日)入場分:https://encounters1011-1018.peatix.com/
・10/21(水)〜10/25(日)入場分:https://encounters1021-1025.peatix.com/
・10/28(水)〜11/1(日)入場分:https://encounters1028-1101.peatix.com/
・11/4(水)〜11/8(日)入場分:https://encounters1104-1108.peatix.com/
主催:一般財団法人東京アートアクセラレーション [TAA]
美術手帖2020年10月号
特集「ポスト資本主義とアート」
「REVIVE」シリーズが表紙を含め計18点、特集内約25ページにわたって掲載されました。
掲載:Front Cover, pp. 8 – 9, 16 – 35, 62 – 63, 85
発売日:2020年9月7日
発行:美術出版社
ART IN YURAKUCHO 01
有楽町のアート作品にフォーカスしたフリーメディア『ART IN YURAKUCHO』がローンチしました。
企画:TOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCH PROJECT
デザイン:橋詰宗
撮影:小山泰介
編集:深井厚志
発行日:2020年9月
発行:三菱地所株式会社
配布場所:仲通り沿いの有楽町・丸の内のオフィスビル各所、micro food & idea marketほか
TOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCH 2020061620200726
TOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCHは6月16日(火)日より、3月にリニューアルオープンした六本木 蔦屋書店のギャラリースペース「BOOK GALLERY」にてグループ展を開催いたします。本展では、東京フォトグラフィックリサーチのメインプロジェクトより、小山泰介(写真家)、顧剣亨(写真家)、永田康祐(アーティスト)、細倉真弓(写真家)、三野新(写真家/舞台作家)+網守将平(音楽家)、渡邉庸平(アーティスト)の6組による、写真、映像作品十数点を、実空間で初めて展示します。東京2020オリンピック・パラリンピックや相次ぐ再開発、今まさに直面しているCOVID-19の感染拡大によって、大都市・東京がもつ意味は根底から問い直されようとしています。時代に応答する、気鋭の6組の視点が映し出す「東京」の姿をぜひご覧ください。
会期:2020年6月16日(火)~7月26日(日)
時間:9:00-22:00 *新型コロナウイルス感染症関連の状況により変更の可能性あり
会場:六本木 蔦屋書店 2F BOOK GALLERY
Web:https://store.tsite.jp/roppongi/
入場無料(お問合せ 03-5775-1515)
参加作家:顧剣亨、小山泰介、細倉真弓、永田康祐、三野新+網守将平、渡邉庸平
会場構成:山峰潤也、砂山太一
主催:六本木 蔦屋書店
企画:TOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCH PROJECT
協力:ANOMALY、FRAMED*、Takuro Someya Contemporary Art
助成:公益財団法人 東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
後援:一般財団法人 カルチャー·ヴィジョン·ジャパン
*会期中、オンライン・トークイベントなどを開催する予定です。
○会場より、ご来場者さまへのお願い
・マスクを着用していないお客様の入店はお断りしております。
・入店時に手の消毒にご協力下さい。
・店内のご利用は45分以内でお願い致します。
・状況により入店制限をさせていただくことがあります。
・営業時間は予告なく変更になる場合があります。