文月悠光「パラレルワールドのようなもの」
装幀:川名潤
カバー写真:小山泰介
発行:思潮社
詩人・文月悠光さんの新詩集『パラレルワールドのようなもの』(思潮社)に写真を提供させていただきました。
詳細は思潮社のウェブサイトから↓
http://www.shichosha.co.jp/
文月悠光「パラレルワールドのようなもの」
装幀:川名潤
カバー写真:小山泰介
発行:思潮社
詩人・文月悠光さんの新詩集『パラレルワールドのようなもの』(思潮社)に写真を提供させていただきました。
詳細は思潮社のウェブサイトから↓
http://www.shichosha.co.jp/
TOKYO FRONTLINE PHOTO AWARD 2022
今回から「TOKYO FRONTLINE PHOTO AWARD」の審査員に加わることとなりました。
募集期間:2022年7月1日(月)〜8月29日(木)
公開審査:2022年9月4日(日)
審査員:
ホンマタカシ(写真家)
佐々木敦(評論家/HEADZ主宰)
港千尋(写真家/映像人類学者/多摩美術大学教授)
小山泰介(写真家)
千葉雅也(現代哲学/立命館大学大学院先端総合学術研究科教授)
大山光平(Newfave主宰)
川島崇志(写真家/東京工芸大学准教授)
多和田有希(アーティスト/京都芸術大学准教授)
後藤繁雄(編集者/クリエイティブディレクター/京都芸術大学教授)
https://www.tflphotoaward.com/
glancy
アートに特化した有機EL・4Kディスプレイ「glancy」にて、新作《PHOTONS (RMGCBY)》を発表しています。
作品は「glancy」専用オンラインギャラリープラットフォーム「J-GARO」のサブスクリプションに登録することで、自由に表示することができます。OLEDを使った圧倒的な解像感のディスプレイで写真を鑑賞する体験をぜひお楽しみください。
glancy: https://glancy.jp
J-GARO: https://j-oledgaro.net/
MIZUNO x Taisuke KOYAMA
日本を代表するスポーツメーカー・MIZUNOとコラボレーションしたTシャツとマウスカバーが、「EXPERIENCE THE EXTREME AND EXPERIMENTAL MIZUNO」をコンセプトにしたMIZUNO【EM】SELECTIONよりリリースされます。
今回は1906年の創業以来アスリートを支えてきたMIZUNOの様々なアイテムに用いられたマテリアルにフォーカスし、それらを写真やスキャニングといった手法でビジュアライズしたプロダクトを制作しました。
商品は5月上旬販売開始予定、現在はMIYASHITA PARKで開催中のMIZUNO EM SELECTION POP-UP STOREにて店頭予約を受け付けています。プレスリリースが出された初日にお店で予約して下さった方もいらっしゃったようで、嬉しい限りです。tシャル、マウスカバーそれぞれ4パターンありますので、発売されましたらぜひお手にとって見て下さい!
アーティストとのコラボに柔軟に対応して下さったMIZUNOの皆さま、そして、コラボ実現のために尽力して下さったプロジェクトチームの皆さま、ありがとうございました!
下記リンクに取材映像やインタビューなどもありますので、ぜひご覧下さい。
隅田川怒涛
©一般社団法人 北斎館
20年春と夏に隅田川で開催される音楽とアートのフェスティバル『隅田川怒涛』のメインヴィジュアルを担当しました。浮世絵師・葛飾北斎の『怒涛図』と並ぶ形で、アートディレクターはartless 川上シュンさんです。
リリースより:
隅田川の南北約10kmをひとつの舞台と見立てた、音楽とアートのフェスティバル。
日本を代表するアーティストが、音楽、パフォーマンス、インスタレーションなどを「春」と「夏」の2回にわたって展開します。約200年前の江戸の華やぎを想い、この地の永い歴史に尊敬の念を込め、芸術表現活動を通じて、人々が怒涛のように混ざり合っていく姿を描くプロジェクトです。
隅田川怒涛
主催 : 東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京
後援 : 中央区、台東区、墨田区、江東区、北区、荒川区、足立区、公益財団法人東京都公園協会
企画・運営 : NPO法人 トッピングイースト
URL:http://dotou.tokyo
ひとりの妄想で未来は変わる VISION DRIVEN INNOVATION
著者:佐宗邦威
デザイン:藤田裕美
カバー写真:小山泰介
発行:日経BP